アルゼンチンタンゴとは

 


アルゼンチンタンゴは約百年前、首都ブエノスアイレスで生まれたと言われております。使用されている曲は、黒人、白人、インディオ系の音楽を融合し生まれたと言われています。アルゼンチンタンゴは社交ダンスなど他のダンスと違い、テクニックよりも心や感情で踊るものです。そのため男性は自分の感じる音楽表現を的確に女性に伝え、女性はそれを受けて華麗に踊らないといけません。つまりパートナーによって違う自分を垣間見れる魅力的なダンスです。また、アルゼンチンタンゴはピンヒールのシューズを履くので、足首やふくらはぎ、腰回りがシェイプアップされ、奇麗なプロポーションを作ることが出来ます。また、アルゼンチンタンゴには『間違い』は存在しません。曲を聴きその一瞬に陶酔し、その人なりの踊り方、魅せ方を考えながら踊るため、個性を引き出しながら男性はより男性らしく、女性はより女性らしくなることが出来ます。

●サロンタンゴ●  本場ブエノスアイレスで「タンゴを踊る、習う」という場合、そのほとんどがサロンタンゴを指しています。それは、このサロンタンゴは「人との出会い」「絆・つながり」を目的にした大人のエンターテインメントで、洗練され遊び心のある癒しのダンス。サロンタンゴはこうした人間の特性を使 い、男性の優しいリードに女性の身体がシンクロして移動し、遊び心ある飾りのステップを織り交ぜながら踊る即興のダンスなのです。
●ステージタンゴ● ショーなどの舞台で踊るタンゴで、こちらは即興ではなくペアの女性と二人で組み立ていく踊り。アクロバティックに女性を持ちあげたり、派手なパフォーマンスが多いのも特徴。日本でアルゼンチンタンゴと聞くと、こちらのイメージを持っている方も多いですが、同じタンゴでもサロンタンゴとは全く異なるエッセンスを持った踊りになります。
〜Tango Sol日本橋より引用〜